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百四十三回目。

ゆで卵は、割と値打ちのあるフランス産岩塩よりもグルタミン酸入りの安い食塩の方が絶対上手いと思うしゃもじです。こんにちは!!

まだ建設途中ですが、移動ページが大体出来上がってきました。記事は全部移し終わってないけど、完成したらこっちは封印して、完全に引っ越しとなると思います。

では初公開ってことで
此の世の終わりクラブ(仮)』です(笑)

ネーミングなどの詳しいことは上記ブログで書きます。すっきりとして見やすいだし、悪くないですよね?(笑) 汚らしいことばっかり書いてるんだから、せめて清潔感は維持しないとね。ちょっと加筆修正してます。(誤字が多い!! )頑張ってます。っていうか単に暇なんですよ(笑)

はてなのブログでは、追記はコメント欄に書きますね。みなさんのコメントも、とうふちゃんが良いって言ってくれたので、コピペする…かも!! もったいないし!! っていうか記事より大事、みたいな(笑)ではでは。

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by Syamo Trackback(0) Comment(0)
百三十六回目。
一昨日は養老猛司氏がテレビに出ていましたね。昆虫の話を楽しそうにしながら温暖化や環境問題について言及していたのですが、なんだかんだ私たち視聴者に刺激的なことをちょいちょい言ってくれるので彼のお話は聞きいってしまいます。

旧ブログ含め、複数回環境について書きましたが、何故か環境問題についてのニュースに触れる度に私は心が張り裂けそうな程に痛くなるんですよね。可笑しいんですけど…神経質な性格もあるんだろうけど、大学一年生の夏休みの間、夜中地球が破壊するような妄想が絶えず襲ってきて、まともに眠れた日は少ないくらいでした。知識が増えれば増えるほど、地球の痛みが自分の痛みのようで、苦しくて恥ずかしながら立派な不眠症になっていました。(今は全然大丈夫!!) こんな強迫観念の原因はさっぱり分からないけど、私はかなり早い段階で環境について考え始めていたと思います、多分・・・幼稚園生かな。

理由はシンプルなもんで。当時NHK教育で放送していたセサミストリ―トで、短いアニメを見たのがきっかけなんですね。その内容ってのは、歯ブラシをしてる少年が歯を磨きながら水を出しっぱなしにしていて、それと同時に魚がいる池の水がどんどん減ってくというもの。本当に単純明快なアニメで多分30秒もあったかな―って感じ。だけどそのインパクトが私にはすごく強くて、幼いながらに『水はお魚さん達と一緒使ってかなきゃいけない、大切に使わないといつか無くなっちゃうかもしれないんだ』と思った記憶があります。そのアニメを作った人は、まさか自分が一人の人間の思想の原点を創造したとは思ってもないんだろうけど(笑)

そして、小学校で本を読んで新聞を作るという、授業があったんですね。今から考えれば非常にクリエイティブ、且子どもの探求心を育てる内容の授業で、私が学校の初頭教育の可能性を今でも信じている理由の一つなんですけど。とにかくそれで、私は環境問題についての記事を、またしても『水が危ない』という感じの本でまとめた記憶があります。まぁ、正直曖昧な部分もあるけど、世界では水が枯渇している地域があるのを知ったり、味噌汁一杯を川に流したら、その川が元通りになるにはどれだけの水を要するかを知って衝撃を受けたことだけは鮮やかに覚えています。

それからしばらくして、省エネという言葉を知り、確か小学校5年生あたりで勝手に活動をスタ―トしました。名前は『エネ魂』(笑)一応、省エネ魂の略で教室の付けっぱなし電気を消したりする作業を地味~にしていました。他にも、古紙を回収する段ボール箱を教室に設置して欲しかったけど、なんとなく言い出せなかったような気がする。中学でも密やかに続けていたエネ魂は最大時の人数でも三人だったかな・・・熱く燃えていた時は、教室の向かって左側にあるサブ黒板にデカデカとロゴを書き殴った赤面な思い出もあったり。でも、どちらかといえば自分でする地味な活動が好きでした。

小学校4年の時は世間体を気にして黙っていたけど、エコテロリストになることが夢でした。何も分かっちゃいなくせに、何を考えてたんだか知らんけど、恐らくいつまでたってもモタモタしてる危機感のない人間達にはテロで痛い目に遭って貰わなきゃ気付かない!! と思ったんでしょう。そう今は解釈してます(笑) でも、中学生でグリーンピースを知って『何かこいつらはダメだ!!違う!!』って思い、エコテロリストの夢は葬りました。間の小学校6年頃には郵便配達員になるという素朴でありながら堅実な職業に憧れたりもしたけど、未来予想図に「婚期を逃す」とか書いてて妙に現実的な子どもでしたね。

高校に入ってからは、環境への意識と好奇心は依然として強かったものの、同時に連日報道されるニュースに疑問を感じ始めていたと思います。新聞と睨めっこを始めたのもこの頃で(読み始めたのは中学生ですが)何でも疑ってかかった方が人生損しないな、って思想でした(笑) 私の思想と知的好奇心に最大の影響を与えたのは母親だと今でも確信していますが、物事に懐疑的になる部分も母親譲り。加えて知識欲の源流を辿れば母親を越えて祖父に行き着くんでしょう。あと新聞とかの切り貼り好きなとこも祖父譲り!! (笑)

…ちょっと私の、環境に対する関心の経緯を自分なりにまとめてみました。そんだけです。でも、私はメディアに絶望しながら、希望を見出してはいると思います。否定的に捉えがちなこの言葉ですが、ピュアな情報を届けようと必死な人がいることを忘れたくないって感じで。あ、環境とズレたかも。でも、密接なんですけどね。

踊る大捜査線とか全然知らないけど。
by Syamo Trackback(0) Comment(5)
百三十一回目。

みなさんは、長期休暇の楽しみの一つと言えばなんでしょうか?まぁ、一つか二つしかないですよね。「いいとも」を心置きなく見て、そのあとの「ごきげんよう」で今日の小堺一機はどうかな?とチェックする。そして、なんといっても昼ドラこそが一日の醍醐味!! もちろんフジテレビのです。今ちょうど放送している『安宅家の人々』が私の中で秘かなブームになってるんですよ。昼ドラにハマるのは遠山景子上原さくら主演の『偽りの花園』以来です。昼ドラ好きには当然お分かりかと思いますが、『偽りの花園』は昼ドラヒットメーカーの脚本家中島丈博(『真珠夫人』『牡丹と薔薇』)の手腕が存分に発揮された作品で、つい最近録画ビデオを見返して改めてその魅力を噛みしめていたところだったのですが、最近見始めた『安宅家の人々』は従来の昼ドラにありがちなドロドロではなく、人間ドラマを追求した作品になった・・・と思ったら結局ドロドロなんじゃん。って感じのお話です。

あらすじはここを見ていただければ良いと思いますが、主人公の安宅久仁子を演じるのは私が小学校の頃、ゴールデンでもよく見かけた遠藤久美子タン。久々に演技してるのを見てちょっと感動しました。そして久仁子が愛する知的障害を持つ夫宗一を演じるのは内田滋(シゲ)サンという男優さん。最初は『え―ちょっとどうなの…?』とハラハラしていたのですが、知的障害者の恋愛という難しいテーマにあえて挑んでる昼ドラの度胸も助けて、最近ではファンになりつつあります。宗一が本当に純粋でね。インタビューでも内田さんは『可愛くチャーミングに見えるように心がけてます』とのこと。なるほどね、こちらもついほのぼのしてしまい・・・そうになるところにドロドロが!!(笑)悪役は宗一の兄である譲二一人だけで、割とシンプルな設定。途中から見た私でも関係図が分かりやすかったのですぐ入り込めました。(入り込んじゃったんかい)ア―ンド、東海テレビの公式サイトでは譲二と宗一の日記まで読めちゃう!!

ちなみに吉屋信子の原作では主人公は養豚場を経営しているはずなのに、ホテル経営に変わっています。確かにブタさんがブーブー言ってるのは昼ドラに合いませんからね。なので原作とは切り離して観た方がいいと思います。昼ドラは往々にしてそう言う傾向にありますしね。いや、でも面白いんですよ。これが。あなたも是非 『安宅家の人々』を!!フジテレビ、月~金1時30分からの放送です!!(笑)

♪今聴いてる曲♪
Young LoveTragedy
この曲だけどうも、声がイエモンの吉井さんに似てるように聴こえるんだよね―たぶん、似てる声質なんだろうけど。吉井さん大好きですねぇ・・・めちゃめちゃカッコ良いですよ、実物。オーラが違ったわ。



知りたいかい?私の秘密ってやつをよぉ・・・
by Syamo Trackback(0) Comment(2)
百二十二回目。

さっき隣の部屋にいる母親を呼んだら『うるさい!! 黙れうんこ!!』って言われました、しゃもじです。またしても風邪を引いてしまったです。4・5日前から頭痛がヒドかったけど、頭痛持ちのせいにして、2・3日前から喉がピリピリしてたけど、部屋掃除のホコリのせいにして、1日前から関節痛がしたけど、久々にした縄跳びのせいにして・・・すさまじい鈍感力の結果、嘔吐(笑)馬鹿ですね、もっと自分の体調に敏感になれないもんかと。人様に菌をうつすわけにもいかんので、今日のバイトはお休みしたんですけど、かといって近所のイケメン薬剤師のいるファ―マシ―に行くほど体調が悪い気もしないのが悔しい(?)。でも、明日はSpoonのライブなので体調は万全にしないわけにはいかない。なので大人しくしてます。ちょっと二重が太くなった・・・痩せたかな?

そんな感じですけど、今は膨大な量の新聞切り抜きをスクラップ・ブックらしきものにペタペタ貼ったりしてます。でも、このランダムぶりと来たら・・・私が将来、社会に出た時の業務処理能力の低さを早くもうかがえるような、適当さです。日付はバラバラ、へたすりゃ記事も動物園のおもしろニュースの隣に環境問題が並んでる状態。情けないことに朝日新聞しか取ってないので、朝日中心なのですが高校二年の時から切り抜いてます。これが結構便利なんだな。続けていくと、思わぬところで役に立ったりするもんです。特に朝日は回答を出しにくい重大な記事に置いて、社論とコメントを二刀流に使用してダブル・スタンダードを通すことも多いので、新聞は長い期間続けて読まないと分からないな―と思います。いつもメディアには懐疑的にならないといけないけど、疑うだけでなく、受信する私たちはどんな結論を出す際にも理性を働かせることは大事だと肝に銘じてます。あと抽象することは捨象であり、その逆もまたいえると言いますが、情報に対してもそういう考えを忘れたくないです。

結局、私が勉強したいのって日本におけるマスメディアの影響と諸問題だったりするのかな・・・まぁ私が言ってることは所詮、他で誰かが言ってることだろうから、ブログでのたまってるに限るな。それでも無意味だと思ったり、虚しさは感じてないし。雑多な考えを述べるのは得意だけど、結論ばかりを求める社会には向いてないんでしょうね。そう考えると、私の思考はすごく日本語的。英語は先に結論を述べてから論点を広げてくけど、日本語は徐々に結論に結び付けていく、まるで顕微鏡をいじくりながらピンボケした視界をクリアにしていくように。う―ん、熱があると余計に何が言いたいか分からない。

♪今聴いてる曲♪
Vampire WeekendCape Cod Kwassa Kwassa
最近聴き過ぎ(笑)本当にクセになるんですよ、第一印象と全然違う。聴くたびにもっと深みにはまって、またすぐ聴きたくなる。新手の中毒症状だ!! ネオンカラーが煌びやかだった2007年も終わったかなぁ。

by Syamo Trackback(0) Comment(0)
百二十回目。

まさか餃子事件がこんな風になるとは思ってもいませんでした。残留じゃないなら故意なのだろうけど、中国でも模範的な工場だったというのだからね・・・でも、両国ともに国際問題に発展しないように慎重になってる様子は一時期とは違う状態にあるということが伺えて良いと思いました。どう転ぶか分からないけど、今は情報を見守る側も慎重になりたいですね。
Gotham

とまぁ、前置きはこの辺にしておいて(え―)、今ものすごく悩んでるんです。塾の生徒でね、一人ヤバいのがいるんですよ。仮に彼をT君としておきましょう。高校一年の子なんですけど、かなり精神的に病んでるんです。こんな書き方悪いよね・・・でも、本当にマズイ状態。以前から人づきあいがうまくいかずに、クラスでも浮いてたようなんですけど、だんだん気持ち悪がられるようになって、いじめられるようになったみたいなんです。毎日のように自転車をパンクさせられるようなタイプの陰湿ないじめ。夏までは、凄い自分のことを話しては、こんないじめも笑い飛ばすような子だったんです。「友達できない」ってことも、「浮いてる」ってことも分かってて、でもどっかで「お前らとは違う」し「浮いてても大丈夫」って思ってたと思う。けど、段々精神的に無理が生じてきて、苦しくなってきたんだと思います。

前までは、勉強はよく出来るしユーモアのセンスは抜群だったその子を教えるのが楽しみなくらいだったのに、今のT君は目は死んでるみたいに虚ろだし、返事も聞こえないくらい小さい、前みたいに笑ってたT君とは別人みたいです。こっちもどう接したら良いのやら・・・無理に学校の状況を聞きだすのも、心の皮を剝すみたいな痛々しさがあって、当たり障りないレベルまでしか聞けない。

♪今聴いてる曲♪
OCEANLANEEnglishman in New York
珍しく日本のバンド・・・しかもライブつまんなそうだし全然興味なかったけど、このポリスのカバーが良い!! ポリスカバーを集めたコンピレーションアルバム「Policia!」に入ってるんですけど、他のOCEANLANEのアルバムもチェックしようかなって思ったくらい好き。



もちろんまだ続くわけですよ。
by Syamo Trackback(0) Comment(0)
百十七回目。

こんにちは二月。この春休みは、裁縫にも挑戦してみようかなと思ってます。服のリメイクとかそういうの好きなんですけど、いかんせん「家庭科」が大の苦手で。ミシンのセットも出来ないんですよ、何故か動かないのね。先生に『○○君に教えてもらいなさい!!』と言われた時の何とも言えない屈辱感は今でも鮮やかに覚えてます。それでも出来なくてクラスで私ともう一人くらいの男子だけで、居残りさせられました・・・家庭科は決まって居残りでしたね。高校の時もそうでした。○○縫い(あらゆる種類)ってのが全然出来ないんですよ。出来てもガッタガタで。しかし私も知恵がつき、処世術を身につけました・・・

私:『先生、ちょっとお手本見せていただけませんか?』
T:『しょうがないわねぇ~よく見てるのよ』 チクチクチクチク・・・
私:『おぉ!!凄い!!先生みたいにお裁縫が上手になりたいですよ―』
T: 『ちゃんと頑張れば出来るようになるわよ』 (ちょっと嬉しそう)
チクチクチクチク・・・
私:『そうですかねぇ。神の手裁きじゃないですか。』
T: 『や―ね。まぁ、孫にも洋服を作ってやると喜ぶのよ。』
チクチクチクチク・・・
私:『ええ!!お孫さんがいらっしゃるんですか!!そんなにお若いのに!!』
T: 『ほほほ。もう4歳よ』(かなり嬉しそう)チクチクチクチク・・・
私:『その美貌と若さを維持する秘訣とかあるんですか?』
T: 『なに言ってんのよ。でもマラソンは欠かさずしてるわね』
チクチクチクチク…
私:『あ―やっぱり良いんですねぇ!それにしてもお若いですなぁ』
T: 『ほほほほほ。おだてても何も出ないわよ。』
チクチクチク・・・

私:『あははは、本当のことしか言えないたちなんでつい』
T: 『も―口が上手いんだから。はい、じゃあここ玉止めだけしてね
私:『有難うございます!! おぉ!!天は何物与えれば気が済むのだ!!』
T:『なに言ってるのよ―』(妙にうれしそう)

・・・・こんな感じで成績は5段階で「4」ゲット(笑)人間としてはカスみたいな奴ですが、女性(ちょっとお年を召した)の先生と仲良くなるのは得意でした。おだててるだけじゃなくて普通に仲良かったです。人生経験多い先生は、ただ口先だけのやつか、そうじゃないのかすぐ分かりますからね・・・実技のみに使える業ですが、評定平均下げるわけにいかなかったもんで助かりました。思えば懐かしい話です。

ちなみに母親は異常に裁縫が得意で、キルト造りになったらプロ級です。今まで無数に作ってますが、雑誌に掲載されたこともしばしば。どうして似なかったんでしょうか。私なんて、最後の玉止めすら出来なくて、ただの「コブ」にしてたのに。ちょっとこの春、教えてもらおうと思います。別に花嫁修業とかじゃありませんから。(当然)

♪今聴いてる曲♪
Nada SurfI Like What You Say
新作の!! この曲すごく好きです。Myspaceで試聴出来ます。Spinのレビュー読んだけど、そこそこに評判みたいですね。アルバム全体にかなりポジティブな印象を受けます。ベテランっぽさは感じないんですよね、おっさん臭さみたいな(笑) ピュアですね―かわいいおっさん達です。



Nada Surfがらみでちょっと最近あった良い話。
by Syamo Trackback(0) Comment(0)
百十二回目。
さて、明日も一日中勉強につぎ込むんだから、もう30分くらい労力をブログに注ぐのもお釈迦様はおゆるし下さるだろうってことで、まだ話題が旬なうちにこの人に触れておきたいと思い、したためる(笑)独り言感覚なので、ダイエット中に食べたくないのについ食べてしまったスナック感覚で読んで欲しいス。(口調も生意気になるかもしれない)

やっと始まったか、と言わんばかりに江原バッシング。もうこの手のパターンには辟易としているが、今までゴールデンタイムで堂々と「レイシ」だの行って「ゼンセ」だのくっちゃべってたことが奇妙なくらい。実はうちの母親は佐藤愛子氏の著書で江原サンが「E氏」と書かれていたころから知っていた超初期の江原本読者。かといって、別に前世や守護霊やオーラに傾倒するわけでもなく、押しつけがましくない自己啓発本的な役割で読んでたんだと思う。心霊云々じゃなく「良いこというな、この人」みたいな。そういう手を差し伸べてくれるようなもんが必要な時期が人生一度くらいあるもんだし、母親を「怪しい本読んじゃって!!」と思ったことはない…当時の母親は人生で一番ツラかったことを私が一番よく知ってるしな。ちなみに、1年ほど前に彼の著書を全て某大型古書チェーン店で売り払って結構な金になったらしいということも補足。

もう3・4年ばかり前に放送していたテレビ東京の「えぐら開運堂」という深夜番組があった。視聴者の悩みに江原サンがアドバイスをするのだけど、霊視はあくまでもオマケみたいなもんで、それなりの説得力をもったことを江原サンが言っては出演した視聴者が涙を流しながら感謝して毎回終わる感じだったと思う。…とにかくそこで留まっておけばこんなことにもならなったんだろうな、と思うけど、こんなドル箱を見逃すはずがない。「ファン」を「信者」とマスコミが言い出したのと同時に「オーラの泉」で芸能人を霊視し始めて、どういうわけかそれがドンピシャの連続なもんだから芸能人信者も増えてった。これをSGIのそれと同等に見る人も多かったんじゃないかと思うけど、薄口の江原サンは布教とは(一応)違うし、金になるからテレビ局もどんどん使っていったんだろう。(テレ東の出演がなくなったのにも彼のギャラ高騰ぶりが伺える)

ただ文藝春秋の江原批判は結構前から始まっていて、私もその度に立ち読みでチェックしてた。彼の人気が絶頂な時は、今と比べるとかなりマイルドではありながら秘かなバッシングをしていた。そんで世間の風向きが変わり始めて今の状態になったんだろうなぁ。一部では番組スタッフのリサ―チ不足が原因とか言われてるけど、そんな小さな綻びからこうなっちゃうもんだ。文藝春秋は田中角栄を退陣に追い込んだのと同じように江原サンをメディアから追放するきっかけを作ったってことかな・・・

かくいう私は何なんだって言うと、江原批判でも江原支持でもない「江原を必要としなかった人」とカテゴライズしたいと思う。母親がついさっき言ってたのだが、江原サンの前世や守護霊発言は、死に対する恐怖を軽減したり、大切な人の死を安心して受け入れるためのお薬程度のもんだと思っておけば良いんじゃないかって。その位置を「千の風」がたった一曲で奪取したのか!? ってのはまぁワカラン。

私も死後の世界を信じたい部分はあるし、江原サンは通常偽善的だと思われるんじゃないかとビクついて言うのを避けるようなことを、真っすぐ言ってのけたのは悪くないと思う。ただ、本当はヒッソリとするべきことがババンとゴールデンでやっちゃってたんだから、今は本来の姿に戻ることにホッとしてる自分がいます。あの人がペテンかどうかが問題じゃないと思う。問題はどう扱って(利用して)きたか、じゃないだろか―と。出演するテレビ局も限られてませんでしたっけ・・・ま、よかよか。長い独り言でした。
by Syamo Trackback(0) Comment(0)
九十九回目。
kuma

年末の新聞にも載っていましたが、最近の企業は就職志望者のブログを一年分読んだりすることもあるようですね。それほど規模の大きくない企業に限られるかもしれませんが・・・どうです?私のこと、雇いたいとかお考えになりますでしょか(笑)ありえないですよね。こんな小うるさいマニアックなブログで。…では、就職に有益になるため、今日から政治や社会情勢についてのみ書いていこうと思います。知的に。音楽や映画は一切合財排除で、オサラバで。では、早速大統領選挙について・・・最近の私の口癖が『ったくよぉ、ヒラリーは大統領になりたくってしょうがねぇんだよ。そのくせ目標は曖昧模糊でよぉ。』と酔っ払いのようにいうことなんですけど、アイオワ州では見事に敗北。この州は、たしか殆どが白人だと思うのですが、いかに人種ではなく人物を見てるかがわかりますよね。まぁ、とにかく旧ブログで言った気もするけど、個人的にヒラリンちゃんは支持できない。現在のサル顔大統領と比べると、話しぶりやら背後霊のように付きまとう旦那に押されて、魅力的(そうか?)に見えるけど、実際に国民のことを分かってるかと言えばそれは相当厳しい。とりあえず彼女が大統領になったことで、どん底の暮らしをしている人々が報われるとは思わない。だから言うことも説得力が全くない。

大半のボンビ―アメリケンは、貯金もないその日暮しの生活です。むしろ自分の親戚が全員そうなんですけど(笑)おまけにアメリカ以外の世界を知らない。叔母(フロリダ在住)と父は最近毎週のようにチャットで連絡を取り合うのですが、『パキスタンのブット氏の死は衝撃的だったね』と父が言うと、『何それ?』と…しかも叔母さん、代名詞は「It」使ってましたぜ。まぁ、人間かどうかすら知らなかったみたいです(笑)まぁ、そんなもんでしょうね、本当に。貧乏だからって、毎日困窮してあくせくしてるわけではないみたいですけど、病気した時がとにかく大変。そうなんですよね、例の医療保険制度の問題がここで勃発。何故か父方の親戚は、パーキンソン病を2人も発症してるんです。(遺伝性はないという病気ですし、一家で2人は珍しい)もう一人の叔母が十数年前に、この病気が原因で他界しているうえに、先ほどの叔母が数年前に発症して以来、闘病中。大分医療が進んだため、毎日の注射で病気の進行は最小限に留められており、生活には困ってないようですが、将来の不安は払拭できないですよね。やっぱり、多くの国民が『先が見えない、見てる場合じゃない、目先だけで精一杯』という状況ですし、いい加減ちったぁマシにしていかないと。ただ小浜市、じゃねぇオバマ氏は国民のことは考えてるけど、外交政策に関してはサッパリ。どうなるんだかって感じで頼りない。(むしろオバマ氏の身の安全すら保障できない)どうなるんでしょうね。(あ、放棄)

あ―こんなこと書くより「『俺フィギュ』見てぇよぉ―」とか言ってる方がよっぽど楽しいすわ。企業さんよ、就職したいが享楽主義は捨てきれねぇ。でも、功利主義だからブログ書いてるんですよ(笑)HAHAHA。



やっぱり書き過ぎると美的にアレだから、読みたければクリック。
by Syamo Trackback(0) Comment(0)
九十三回目。

最近ね、地元のある「通り」で、やたらと救急車が停まってるわけですよ。で、その通りは日頃から、黒スーツのおっかないおっさんが、スモークのかかったセンチュリープレジデントをとめてたり、鮮やかなネオンとパネルで飾られたパブがあったり、何故か「とらふぐ専門料理店」みたいな高級な店もあったりする、どうにもキナ臭い危ない感じの通りなわけです。バイト帰りに必ず目にする通りなので『こりゃあ何かあるぞ』とずっと怪しんでいた私は、遂に地元について調べてみたんです。(ネットでサクサクっとね)

ええと…どうやらこんな中途半端な片田舎に、任侠団体・・・いや、某指定暴力団二次団体本拠があるそうです。しかも、関東ではS吉会と並んでデカイ団体の(笑) 二次団体とはなんぞや、と言いますと、暴力団は団員も組長・若頭・舎弟・・・というように階層があるように、団体も階層で一次・二次・三次とあるわけで、二次団体のトップは一次の組長になることもあるわけです。(Vシネなど、任侠モノが好きなので、ぬるい知識であれ異常に詳しいです)そんな二次団体の本拠が、私の地元にあるわけで。その「通り」は明らかに団員さんたちの「たまり場」的な場所になってるんで、ならば争い事があるってのも無理はないってことですかね。(だから救急車が?とか色々妄想してしまう)

んで。私が半年間ずっと面倒をみている高校三年生の生徒I君の話を思い出しました。I君はお父さんが警察署に勤めてるそうです。そんな正義感あふれるI君のお父さん、なんとI君が10歳の時に・・・躾のつもりなのでしょうか…『指出せ、つめるぞ!』と言ったそうです。ちょっと荒っぽい、というか只者ではないですね。もう、お父さんはその筋の人と仲が良くなってるようですよ。

・・・そんな感じで、素敵な2008年を迎えられたらなって思ってます♪



余談の余談の余談ですが・・・
by Syamo Trackback(0) Comment(0)
九十二回目。

塾の冬期講習で国語を教えていると、「説明的文章」の問題が出てきます。要するに小説じゃなくて、論説文なんですけど、生徒はコレがとてつもなく苦手で、読んでもさっぱり理解出来ない子に教えるのはなかなか大変。昨日、『先生わかんないよ―』と言ってきた子が読んでたのは養老孟司先生の文章で、私からすればだいぶ養老さんの書かれる文章は読みやすいので(読みやすいのと分かりやすいのは違うけど)ヒィヒィ言ってる生徒に教えつつ、興味深く読んでました。

で、こんなのは前置き。そんな養老さんが「『たばこの害根拠なし』『禁煙運動はナチズム』」とおっしゃったそうな。あの人らしいと云えばらしい、過激ぶった発言ですよね。(過激にするのは言う側ではなく、捉える側だから) 私はたばこは嫌いだけど、禁煙運動は別にそんなに熱くならなくていいんじゃないかなって思います。普段から『たばこよりマリファナの方が良いんじゃね?』と勝手なことを言いまくってる私ですけど(実際に依存性の低いマリファナは米国でも一部の州では痛み止めなどの医療用に使われてますが)、父が喫煙者です。いや、実際に父が吸ってる場面は一度も見たことがないんですけどね。

父は高校の時に、コッソリたばこを吸ってる場面を母親(私の祖母)に発見されて、『そんなに吸いたきゃ、堂々と吸いな!!』と言われ、口にひと箱丸ごと突っ込まれたうえに火をつけられて以来、恐くて吸わなくなったらしく、もともとは喫煙してなかったんです。でも、つるむ仲間がヘビースモーカーだったため、10年前からコソコソと陰で吸っていたようです。良い大人が「友達の煙がついた臭いだから」という嘘までついて、非喫煙者ぶってた理由はよくわかりませんけど、母は「たばこ吸わないのだけが良いとこだと思ってたのに、離婚しない理由がなくなった」と言ってました(笑)半分くらいは冗談ですけどね。私は中学生のあたりから、父のタンを吐く癖を見て「本当は吸ってんだろうなぁ」と気づいてました。(あと「おやすみのチュー」でも分かった:笑)

先ほど述べた父方の祖母も実は喫煙者で、それもチェーン。早く亡くなった原因の一つに喫煙による血管詰まりがあるらしいって話。でも、戦前ヤンキーだった彼女は地元でトップレベルの高校に通っていたのですが、屋上で喫煙してるのを教諭に見つかり停学になったという話を聞いてます。それを聞いた私は異常に「カッコイイ!」と興奮してしまいました。ちなみにその高校は今でも私の地元では早慶上智に国公立は当たり前の進学校なので、当時は女性が通っていただけでも凄かったんじゃないのかな。まぁ、たばこの背徳的なイメージに、吸わない私もどこか魅力を感じてるんでしょうね。それに、映画からたばこをとったら何が残るのさ。タバコ片手の数々の芸術的なシーンを走馬灯のように回想できるし、ボギーの魅力を最大限に引き出してくれた。タバコなしではジム・ジャームッシュは何も創れなくなる。それに市川昆とタバコは切り離せない(笑)あ、小松左京もね。つまり芸術にタバコは大いに貢献してくれてるわけで。ありがとうタバコ。

でも、別にタバコを賛成してるわけじゃない。煙は臭いし、頭の血管が細い私は頭痛持ちで、副流煙による血管の収縮ですぐ頭が痛くなる。それに眼はシパシパするし、光化学スモッグと大差ないほど嫌な被害を受けてます。それにタンを吐く人は気持ちが悪い。ただ、吸いたい人は吸えば良いし、その人の健康を気遣うほど暇もない。勝手にすればって感じですけど、やっぱり迷惑になることは困る。だから喫茶店でも、吸う前に「いいかな?」って断りを入れてくれて、煙が当たらないように吐く時に顔を背けてくれると素敵。(できれば禁煙席を選んでほしいかな)とにかく、禁煙者が権力者のように支配的に押し付けるのはいけないなら、喫煙者も「僕は癌になっても気にしないから」という文句で吸う意思を表明するのもどうだろう。どっちもどっちなので、養老さんに賛成は出来ない。非喫煙者が奢ってるように感じる面も多少はあるけど。ちょっとこの禁煙運動には「あ、UFOだ!」みたいな感じがします。他にもっと目を向けることがあるのに、逸らさせてるような…『とりあえず喫煙者を責めれば良いんだよ』という感じか。悪者を創ってるのは誰なんでしょう。

まぁ、日本は「喫煙反対」がまだまだ甘い方だと思うけど、寒々しい駅のホームの一番端の喫煙コーナーで、赤の他人がまるで同胞の方に寄せ集まって喫煙する様子を眺めると、妙に寂しい気持ちになってしまって、これ以上厳しくなることは必要ない気がする。

by Syamo Trackback(0) Comment(2)