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百十二回目。
さて、明日も一日中勉強につぎ込むんだから、もう30分くらい労力をブログに注ぐのもお釈迦様はおゆるし下さるだろうってことで、まだ話題が旬なうちにこの人に触れておきたいと思い、したためる(笑)独り言感覚なので、ダイエット中に食べたくないのについ食べてしまったスナック感覚で読んで欲しいス。(口調も生意気になるかもしれない)

やっと始まったか、と言わんばかりに江原バッシング。もうこの手のパターンには辟易としているが、今までゴールデンタイムで堂々と「レイシ」だの行って「ゼンセ」だのくっちゃべってたことが奇妙なくらい。実はうちの母親は佐藤愛子氏の著書で江原サンが「E氏」と書かれていたころから知っていた超初期の江原本読者。かといって、別に前世や守護霊やオーラに傾倒するわけでもなく、押しつけがましくない自己啓発本的な役割で読んでたんだと思う。心霊云々じゃなく「良いこというな、この人」みたいな。そういう手を差し伸べてくれるようなもんが必要な時期が人生一度くらいあるもんだし、母親を「怪しい本読んじゃって!!」と思ったことはない…当時の母親は人生で一番ツラかったことを私が一番よく知ってるしな。ちなみに、1年ほど前に彼の著書を全て某大型古書チェーン店で売り払って結構な金になったらしいということも補足。

もう3・4年ばかり前に放送していたテレビ東京の「えぐら開運堂」という深夜番組があった。視聴者の悩みに江原サンがアドバイスをするのだけど、霊視はあくまでもオマケみたいなもんで、それなりの説得力をもったことを江原サンが言っては出演した視聴者が涙を流しながら感謝して毎回終わる感じだったと思う。…とにかくそこで留まっておけばこんなことにもならなったんだろうな、と思うけど、こんなドル箱を見逃すはずがない。「ファン」を「信者」とマスコミが言い出したのと同時に「オーラの泉」で芸能人を霊視し始めて、どういうわけかそれがドンピシャの連続なもんだから芸能人信者も増えてった。これをSGIのそれと同等に見る人も多かったんじゃないかと思うけど、薄口の江原サンは布教とは(一応)違うし、金になるからテレビ局もどんどん使っていったんだろう。(テレ東の出演がなくなったのにも彼のギャラ高騰ぶりが伺える)

ただ文藝春秋の江原批判は結構前から始まっていて、私もその度に立ち読みでチェックしてた。彼の人気が絶頂な時は、今と比べるとかなりマイルドではありながら秘かなバッシングをしていた。そんで世間の風向きが変わり始めて今の状態になったんだろうなぁ。一部では番組スタッフのリサ―チ不足が原因とか言われてるけど、そんな小さな綻びからこうなっちゃうもんだ。文藝春秋は田中角栄を退陣に追い込んだのと同じように江原サンをメディアから追放するきっかけを作ったってことかな・・・

かくいう私は何なんだって言うと、江原批判でも江原支持でもない「江原を必要としなかった人」とカテゴライズしたいと思う。母親がついさっき言ってたのだが、江原サンの前世や守護霊発言は、死に対する恐怖を軽減したり、大切な人の死を安心して受け入れるためのお薬程度のもんだと思っておけば良いんじゃないかって。その位置を「千の風」がたった一曲で奪取したのか!? ってのはまぁワカラン。

私も死後の世界を信じたい部分はあるし、江原サンは通常偽善的だと思われるんじゃないかとビクついて言うのを避けるようなことを、真っすぐ言ってのけたのは悪くないと思う。ただ、本当はヒッソリとするべきことがババンとゴールデンでやっちゃってたんだから、今は本来の姿に戻ることにホッとしてる自分がいます。あの人がペテンかどうかが問題じゃないと思う。問題はどう扱って(利用して)きたか、じゃないだろか―と。出演するテレビ局も限られてませんでしたっけ・・・ま、よかよか。長い独り言でした。
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by Syamo Trackback(0) Comment(0)
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