今、すごく良いレポートが書けた余韻に浸っています・・・徹夜して水曜締め切りのレポートを仕上げた理由は明日の
Sufjan Stevensのライブを心置きなく楽しむためです。レポートの内容はラテンアメリカのポピュラーカルチャー(以前「
ラテンアメリカ光と影の詩」を発表に使った授業)に合わせて「
バベル」を取り上げてみました。日本では一般的に評価が低い映画ですが、その原因と私なりの解釈をつらつらと書いたら・・・良いレポートになった!! と自己満足しちょります。きっと先生も気に入ってくれる・・・って自信持ってもいいはず(笑)根拠はないですが、少なくとも自分が言いたいことは存分に詰め込んだつもりです。ここに出来れば載せたいけど、何せ6000字も語ってしまったものだから・・・そんな殺生な!気になって眠れないじゃない!という方がいたら、YouSendITとかファイル転送サービス使いますけど…っているわけないつ―の!!(笑)どうでも良いけど早く提出したいです。すみません、全く寝てないので意識がおかしいのです。乱文は大目に見てやってください。
でも、なんだか本当に朦朧としてきて、もわんもわんとした脳内です。
The Beesの曲を聴いてるからかな・・・貼り付けたMV(↑)の曲なんて、素敵ですよ―出てくる男性の顔がココリコの田中に見えてしまいます。本当に可愛らしいMVなので是非、暇すぎて鼻くそほじってる状態なら、ほじる指を右手から左手にすり替えて、右手で再生ボタンをクリックして見てくださいね。では…ライブ楽しんできます。会いたかったでぇ―・・・Sufjan!! では、次の更新は来月かも!! 分からん!! 2月からはバリバリ更新予定ですので。よろしくです。
PR