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百四十一回目。
 Golden Animals

先日チラリと名前を出した、Golden Animals。日々奇妙な音が生まれる街であるNYブルックリンで結成されたヴォーカルとギターを務めるTommy EisnerとドラムとヴォーカルのLinda Beecroftのデュオなのですが、こんな単純な構成とは思えないサウンド。言いかえれば、The White Stripsのようなソリッドなサウンドを作り出す二人組とは全く違うタイプ。ファンの中には彼らのサウンドをサイケデリック・フォークと形容する人もいますが、それなりに伝わる適切な表現だと思います。私は、Devendra Benhartのようなフォークサウンドに、もっと人懐っこいポップテイストがミックスしてて、ヒッピーっぽいいい加減さと退廃的なムードが良いと思うんです。Benhartの名前を挙げましたが、彼やAnimal Collectiveがフォークミュージックに新しい風を吹き込み、作り出しているジャンルであるフリーク・フォークにGolden Animalsも含んで良いかもしれません。もっとも、インディシーンの流動性の高いタイプの音楽であるため、ジャンルとして成立するには良い意味で不安定だと思いますし、60年代にも似たような音楽があったため、無理に当てはめる必要はないでしょうけどね。(そういうの嫌いだし!!) ちなみにこの二人組、ライブが良いって話だけど、想像するに、風呂に入ってなさそうな汚さと、妙な温かみがあって気取ってないどころか、気取り方を知らないような感じかな―とか(笑)ちなみに今はカリフォルニアで活動しているようです。 itunesでもEPがリリースされており、アルバムは今年の春にリリースだとか。Myspaceはこちら
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最近、笑ってないあなたへ。クリックの先に光が見えるよ。
by Syamo Trackback() Comment(0)
百三十五回目。
どうしましょう、私の部屋が寒すぎてかたつむりが冬眠してしまいました・・・確か2℃で冬眠するとか聞いたんですけどね。おかしいですね。どんだけ寒いんですか、私の部屋(笑)多分、6℃くらいなんですけどね、奴はず―っと寝てます(笑)死んではいないと…思われ。かたつむり一匹眠っただけで、寂しさ感じてる私の方が重傷なんですかね(笑)だってかわいいんだもん。(きもいよ) 最近、持ち上げてもカラに引っ込まなくなったし、ひょっとしたら認識してくれてるんじゃ・・・って。もう、ロマンティックが止まりません。ファンタジックで良いぜ。ゴ―ゴ―。

 WE ARE Scientists

あ、どうも。って感じで。今さらWe Are Scientistsの新曲を聴きました。聴き心地はすごく良いんですけど、かなり雰囲気変わりましたね―。ドラマ―脱退のせいか、あのワケワカラン切迫した感じはないけど、今の音楽的な流れに見事に即した音になってますね。フレッシュな変化は好感度高いです。でも、普通のバンドって感じですけどね。ま、前と同じじゃつまんないし。といいつつ、前作はどっぷりハマった記憶ありますけど(笑)アルバム『Brain Thrust Mastery』は3月17日リリースだって。シングル安いな。

余談ですが今日、駅ビル歩いてたらEskobarの「Someone New」がナウい洋服店で流れてました。なしてあんな古い曲が・・・いや名曲だが。しかも、フュ―チャリングFeather Novaヴァ―ジョン(笑)ひとりで(心の中で)盛り上がったことは間違いないです。有線だろうけど、意外な曲が流れるもんですね。次の曲はジェシカ・シンプソンだったし。てか曲当て出来てる自分が怖いわ。ぷっ。

相変わらずMusic Videoは爆笑ものです。
by Syamo Trackback() Comment(0)
百二十九回目。
The GraduateThe Evergreen EP

 The Graduate EP 

2007年のオルタナロックシーンの新人バンドでも、そこいらのクソバンドとは一線を引いていた、いやモ―ゼが彼らと凡人バンドを分け隔てたんじゃないかってくらい群を抜いていたThe Graduate。(と、私は睨んでます。)名アルバム『』を発表後、以前出したHorror Show EPも無料配信していましたね。そんな太っ腹な彼らを大変気に入っているAbsolutePunk.netで、新作The Evergreen EPの無料配信が先日スタートしました。好きな人はもうチェックしたと思いますけど、やっぱりこれも良い!! アルバムに入っている『Anhedonia』のオルタナバージョンや、『The City That Reads』のアコースティックバージョンなど計5曲を含んでいる今作ですが、相変わらず振れ幅の広さを見せつけてくれますよ!! 器用にこなすんですよね、センスも抜群だし、メロディも申し分ない。今回のEPでは大人な雰囲気まで醸してます。癖のあるボーカルも私好みだし、本当に好きなバンドですね。興味ある人は画像クリックでDLページに飛んでくださいな。
by Syamo Trackback() Comment(0)
百十九回目。

音楽的な色々・・・Juneが解散してしまったそうですね、Myspaceブログにてゴチャゴチャ書かれてます。むしろ無期限活動停止って方がしっくりきますけど、どっちもあまり変わらないのが現状ですね。音楽は続けたいけど今の状況が厳しいみたいです。多分、書きたいことが書けないからまどろっこしい文になってるんでしょうけど、非難の矛先はやっぱりVictory Records。メンバーも業界の厳しさにはそれとなく言及してますが、このレーベルも内側から変わっていかないと、老舗の看板維持も危ぶまれるのでは?というか既にマズイ感じですけど、元鞘ThursdayComeback Kidなどの良いバンドもいるので、若いバンドも大事に育ててあげて欲しいです。The Auditionも新作が出ましたしね、まぁ試聴した限りお金出すほどのシロモノではなかったけど。

Youmeandeveryoneweknow 

・・・ってこれは想定外だったのよ!! 本当はYou, Me, and Everyone We Knowの新EPについて書きたかったのです。曲発表は以前からされてたので、期待はしてたんですけど予想通り良い。旧ブログで一時期BGMに使用してましたが、割と好きなバンドで、あっちのレーベルも大分前から注目してたみたいです。しかもRushmoreと契約したのかな、理想的!! 曲の感じは、単なるパワーポップに収まらずSay Anythingみたいなクセがある感じ。声はFall Out Boyのパトっさんに少し似てる気もします。(音楽も似てるって言う意見もあるけど、どうだろう) まだまだ原石っぽさが抜けないのが、面白いので楽しみにしておく。DLはこちらから。



Victoryといえば…ってまたついでかよ、みたいな。
by Syamo Trackback() Comment(0)
百十四回目。
部屋を綺麗にしなきゃいけないんですよね。「坂口安吾の… 」なんていつまでも言ってられませんから。2月の計画もこれからじっくり立てて春休みは思う存分に青春し・・・というのはほんの冗談で、単に時間を無駄にしないようにしたいなって思ってるだけです。学生のうちだけですからね。では、久々の音楽ネタを。

Vampire Weekend

昨年、USインディの盛り上がりが凄かったというのはそこら方々で聞く話ですが、2月20日に日本デビューするVampire WeekendというNYのバンドもNMEを唸らせてましたね。(まぁ、正確にいえばちゃんとNMEを読んだわけじゃなく又聞きなのですが。だって地元じゃ買えないんだもん。あんま興味無いけど。)とにかく、またこれが良いわけですよ。NYのバンドは論理的に計算された斬新な音を搔き均す音楽オタクタイプと、確信的にやってるんだか分からないけど、そこらへんにあった楽器をいじってたらこんな良い音が鳴っちゃったんだよねぇ~っていう脱力っぽい才能タイプがあるのかなとか勝手に思ってるんですけど、Vampire Weekendは後者かなと。削ぎ落としたんじゃなくて、シンプルな音づくりなのに、えらいポップでチャーミング。たまにヨーデルみたいになるハイトーンなヴォーカルもまた良し。(しかも動物の鳴き声っぽい時もある) こういう音楽取ったら人柄以外に取り柄がなさそうな人達って妙に愛しくなりますね(笑) すごく期待してる!! というよりは気楽に見守りたい感じなので、これからが楽しみです。Mistery JetsのOPとかもこなしてましたし、UKでの人気も高いみたいですね。French Kicksとか好きな人には良いかも・・・でも、個性的なんですよね。『吸血鬼大集合!』なんていう、「?」な邦題は目をつむってやるから、ボートラ期待しとく。

またMVが可愛いんだな。興味あったらクリックで。
by Syamo Trackback() Comment(0)
百五回目。

コンソメパンチのCMが大好きなんです。(カーソル合わせるだけで、SnapShotsの小窓で見れます) これ見ると元気が出るんですよね。昨日大学で、歌いまくってたら最初は友達も笑ってたんですけど、段々引き始めて、それでも歌ってたら、今度は『大丈夫?』ってリアルに心配されました。そんくらいツボです(笑)特に安来節の後の顔が絶妙すぎていつも笑ってしまいます。まさに「パンチで元気」ですね。

punch
以下、カルビー公式HPからの引用です。さぁ、ハンカチの準備を!!

『「コンソメ・コンソメ・コンソメパンチ♪ポンチじゃないよ、コンソメパンチ!」という印象的な歌に合わせて、犬のパンチくんが大活躍するストーリーが展開します。テストの点が悪く落ち込む小学生を、飼い犬のパンチくんは励ましたいと考えます。元気になってもらおうと、「73分け」に「おもしろ眼鏡」「安来節」と色々な芸をしますが、全く効果がありません。そこで、スーパーにコンソメパンチを買いに走り、おいしいコンソメパンチを食べてもらうことで元気を出すことに成功します。「パンチで元気!の実現です。ポテトチップスコンソメパンチは、いつも皆さんのそばに居て、元気を出せる存在でありたいと願っています。撮影では、いろいろなパンチくんの扮装に、子供達が大喜び!「なんでこんな格好しているの?」と素朴な質問が飛んでいました。子役の八田星弥君は、役柄では終始落ち込んでいますが、ロケ現場では元気いっぱいでした!』

素晴らしい感動実話でしたね。ドラマの陰には常に真のドラマがあるものです。・・・ところで、パンチ君のネタは総ハズレ。少年的にNG、つまり寒かったという解釈で良いのでしょうか。パンチ君のネタを3つ合わせても、コンソメパンチ一袋に叶わなかったと…哀れパンチ君。さらに子供たちの素朴で、ピュアな「なんでこんな格好してるの?」の前には「おじちゃんさぁ~」という言葉があったと推測され・・・いや!!そんなハズは!!パンチ君に限って「中の人」など!! 私としたことが、とんだ失言でした。危うく多くのチビッ子のロマンを砕いてしまうとこでしたね…さて、そんな皆の友達、パンチ君は『アフガンハウンドサルーキを参考に創作した架空の犬です』だそうです。

か…架空って…嘘だぁぁぁああぁあ!!!!
カルビーはん、あんたってお人はぁぁああぁぁ…!! 
にしても犬の名前がマイナー過ぎて、普通に「縦伸びしたゴールデンレトリバー」くらいにしか思ってなかった私は、ビックリです。どちらも軍用機みたいな名前ですね。それでは!!

by Syamo Trackback() Comment(2)
百二回目。

最近めでたいニュースが多いですね。千里ちゃんも結婚か!! 実は「坂下千里子のチリビュー」(深夜のラジオ番組)とか聴いてたくらい好きだったんですよね。しかも「浜辺のチリチリダンス」を買いかけたという笑撃の事実まで!!(笑)幸せになってくれて良かったよかった。あと、ニコ様(ニコール・キッドマン)のご懐妊もめでたい。トムちんの子供を流産してしまったから、不妊にならないと良いなと思ってたので、喜ばしい限りです。綺麗な遺伝子は受け継いで欲しいですからね(笑)世の中不細工で溢れかえってしまったら困る。

 Animal Collective 

んで。ここんとこ試験やら、課題やら、レポートやらでてんてこ舞いなので、毎日バリバリ更新というわけにはいかなそうです。(そもそも、今までこんなに更新できるほど暇だったのが変なのか)しかも、マネー・メイキングしなくては、みたいな。(主にいらないCDを売ったりする感じで) 最近、とにかく浪費が激しくて、冬期講習のお給料も早々に散財してしまった模様。さらに、ライブはJimmy Eat WorldBroken Social SceneAnimal Collectiveやら行きたい、というか行っておかなきゃ後悔すんべぇってのが多すぎて大変です。しかも、衣類も大量購入、プラスamazon様にはお世話になりまくり…などなど。レポートの資料も買ってるんで、貯金が底を付かないように気をつけないと。と言いながら、ちゃっかり10万以上は維持してるんですけど、貧乏性なので(笑)まぁ、そんな感じで・・・Sufjan Stevensのライブは余裕を持って挑めるように勉学に励みます。何せ、昨日生まれて初めて引いたおみくじが「大吉」でしたから!! くっだらねぇ―とか思ってたのに、いざ引くとテンション上がってる自分に引きます(笑)とにかく、何でも乗り越えられそうってことで。頑張ります。

♪今聴いてる曲♪
Rilo KileyThe Moneymaker
タイトルからして縁起が良いので(笑)Jennyの声は艶っぽくて素敵だけど、男性の声でもこの曲はカッコ良いんじゃないかな―と思います。

by Syamo Trackback() Comment(0)
九十六回目。

Panic!at the Discoの新曲聴きました?『ご無沙汰しててごめんね、君たちのために曲を書いてたんだよ。僕らは変わってないから大丈夫だからねぇ』とか歌ってますけど・・・いや、だいぶ変わってるし(笑)レトロな雰囲気があるメロディだけど、至って普通。もし収録されるなら冒頭に持ってきますよね。そんで、2曲目からガラッと音が変わるという感じかな・・・なんにせよ楽しみです。1stも、批判されるほど悪くないし、10代であんな冒険心と遊び心溢れる音楽を作れるんだから。批判も過大評価も周囲がするもの、若人たちは良い仕事したと思ってます。というか率直に言って、好きなのです(笑) 見た目は好きくないけど…どんまい。

   Flicker    Flicker    Flicker    Flicker

あと、今日久々にロキノン買っちゃったし・・・しかも例年になく、年間トップアルバムにゲンナリ。(Linkin ParkSum41は金を積まれて書いたのか?)予想通りではあるんですけど、Radioheadもアルバム半分くらい(脱法DLで)聴いた限り、一位に値するし。色んなジャンルを総合的に見てバランスよく出してくれたなぁという感じなので、雑誌のステイタメントも考慮すれば、けして内股膏薬なランキングだとは思いません。というか雑誌のランキングなんてどうでもいいんですけどね!! でも、Jens Lekmanのアルバムをハズしたのはロキノンの汚点として残り続けると思います(笑)Beirutも個人的なランクインは堅いのにな。国内盤が出てないから?それとも雑誌的に華がないんでしょうか。
まぁ良いや。

♪今聴いてる曲♪
Jeremy Fisher 『Scar That Never Heals
前期、ハリウッドセレブとエコバッグブームを徹底的に非難してJeremyのことをひたすら褒めちぎったレポート書いたら最高の評価を学部長に貰ったので(以来わては彼のお気に入りらしい・・・)Jeremyには借りがある気がする(笑)



おまけ。食玩で云ったらラムネの方。
by Syamo Trackback() Comment(2)
九十五回目。

夕飯はおでんでした。なんか、牛筋がへその緒ぐらいしか入ってなくて、意気消沈。いや、母は私のひそかな減量計画に気付いて私の分を取り分けてくれたのかもしれない!! 愛ですね。ちなみに我が家は鍋ものだとしても、一つの鍋を仲良く突っつきあうほど家族仲が良くないので(一部)、全て個人用の土鍋や皿に取り分けてあります。コンロも2つしかないです。したがって夕飯は同じ家にいながら全員バラバラ。おかげさまで綱渡り的でスリリングながらに、円満な関係を続けております。

さて。新年一発目のお買い上げCDでも書きますか。amazonさんは労働者を人間だと思ってないのでしょうか、30日振込のCDが元旦に届きました。申し訳ない気持ちでいっぱいです。とにかくお買い上げは下記二品。

Ruth 
Ruth Secondhand Dreaming
Grey HolidayThe Glorious Revolution

とりあえず、Ruthが良すぎる。新年一発目がこんな素敵な作品で迎えられて自分は幸せもんですたい!! Tooth & Nailの狭き門をくぐり抜けた新人バンドですが、今はメジャーロックバンド産出してるレーベルなので、すでに未来有望なイメージで、私みたいな捻くれもんは「どんなもんだい」と身構えがち(?)ですが、そんな天の邪鬼な心はRuthの爽やかポップなチューンの前では太刀打ちできず、それどころか土下座、いや土下埋まりしたいくらいです。演奏や細部は粗さが残り、技術的な面を多く褒めることは出来ませんが、とにかく真っすぐでシンプル、素朴でキレイ。凝ったことは何もなく、削ぎ落としたというよりは「ありのまま」という感じ。目新しいことはありませんが、ピュアなロックが好きな人おススメ。SwithfootNada SurfHoliday Paradeの音の雰囲気が好きな人にはいいかも(それぞれ違うけど)あと、聴いていてJimmy Eat Worldも頭に浮かびました。私は的確なことが言えないことが多いのでとにかく気になる人は聴いて下さい。・・・これは当分、愛聴盤探しには困らないな。



Grey Holidayに関してはここをクリックだぞ。
by Syamo Trackback() Comment(4)
九十一回目。
The Receiving End of Sirensの新作が評判イイらしいし、友達が異常に気に入ってて、おススメを受けたので聴いてみました。というかバンド名は1stアルバムの時点で知ってたけど、軽くスル―状態で・・・いざ2nd『The Earth Sings Mi Fa Mi』を聴いてみたらこれがなかなか良いんですね!! プロデューサーもP!ATDやBoys Like Girlsと同じみたいで、幻想的で浮遊感がある良質なオルタナロックだと思います。どことなく弱々しいけど、言い方変えれば繊細ってことかな、キレイです。1stは荒っぽいけど攻撃性がない、ごく普通のロックって感じですけど、2ndはかなり雰囲気が違いますね。似通ったバンドがぱっと浮かばないけど、Circa Serviveが好きな人は好きかも。良い意味で掴みどころのなさがあって。(Anthonyみたいな圧倒的なヴォーカルじゃないけど。むしろ普通です。)

lilyallen 

蛇足ですけど、先日リリー・アレンケミカル・ブラザーズのエドの子供を妊娠したらしいっていうニュースを聞いて笑いました。一時は生意気で口と酒癖はべらぼうに悪いが音楽センスは抜群だと注目されてた彼女ですが、最近ぱったり音沙汰がなくなったと思ってたら・・・曲作りじゃなくて子作りしてたのね。(彼女の注目のされ方は、NMEの煽り方と良い何だかすごく嫌いだったんですけどね。) リリーたんは『音楽売れなくなったらとっとと玉の輿結婚する』とか言ってたような気がするし、『若いママって素敵だから子供は早く欲しい』とか、そこら方々で狡猾で現実的な未来予想図を描いてるらしい発言をしていた彼女らしいですね。ちゃんとお金持ってる人の子供ってあたりが特に(笑) まぁ、売れなくなってきたら入籍する芸人みたいな感じでしょうか。注目は集まりましたね。多分、子供は不細工だな。
by Syamo Trackback() Comment(0)