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二十一回目。
信じられん。Scenes From A Movieがキャンセルで、Rediscoverが前座だぁ? 急に行きたい衝動に駆られてるし、どうするよコレ・・・あ、The Higherのライブの件です。(メインが私にとってはおまけ)前座で私の理性がかき乱されている、この収拾のつかない状態はどうしたもんだか。Rediscoverなんて、モロ流行り便乗系のバンドなのに、妙にツボってしまって・・・本当はHellogoodbyeより好きだったりします。でも、高いチケット払ってまでは・・・我慢。でも、これが最初で最後の来日という可能性もあるので(縁起悪い)好きな方は是非観に行ったほうがいいのでは・・・。ゴクン。(涙、飲んだ)

あと、私これ観てなかった。Holiday Paradeの「Never Enough」MV。一ヶ月ほど前のですが、自分用に載せました。ドラムの人が面白くないですか?こんなに楽しく叩けるなら、私もドラマーになれば良かった。(何か違う) しかも何でこんな晴れやかな曲で、夜に撮っちゃったんだろう。でも、コンセプトはなかなか面白い。最初のカップルは「ウエストサイド物語」風だから50年代かな。次がヒッピーとかフラワーチルドレン風だから60年代後半くらいで、次はファッションとラジオの型的に80年代風?次は携帯電話で90年代かな。で、現代。気持ちを伝える手段はいつの時代もシンプル、ということでしょうか。問題は50年前のペンが使えるのかどうかってことで(笑)



しかしバンド側はいたって現代的。要するに『バンドが演奏スタートしたとたん時空のゆがみが何らかの原因で発生ウェッサイ物語時代から次々にタイムスリップ気にせずそのまま演奏ドラマーが超笑顔』 という流れか。しかも、Andy君(vo.)なんて、前髪自分で切っちゃったけど気にしてないよ、って感じだし。Tシャツの下にロンT着ればオシャレなんじゃね?って思ってそうだし。(そういう無頓着なところが、将棋の羽生名人の寝ぐせ頭と同じで乙女心をキュン!っておい。ネタ古いし。)

ちなみにHoliday ParadeMyspaceに新曲をチラ聴かせ(?)してるのですが、これがまた相変わらずなかなか良いフックかましてるわけ。よくもまぁこんなパッとしない坊やたちがグッドメロディ作りまくるよね。今は先輩Caltelの方が人気かもしれませんが、この先どうなるかわかりませんよ。Cartelのアルバムまだ聴いてないですし、この先聴く予定もない。アララ。
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十九回目。
Secrethandshake 

The Secret Handshake ― エレクトロ・ポップに入るのでしょうけど、最近の傾向として「エレクトロサウンド」がかつては、クラブミュージックや人工的で冷やっこい音を表したりするために用いられてたのに反し、今はそこに「ぬくもり」を持たせるタイプが増えてますよね。(まだ注目度の低いバンドを含めるとかなり多い) ダンサブルなクラブミュージックを愛する人からすれば、ロックの端くれが慣れないこと無理にしてるだけ、という風に捉えられるかもしれないし、確かに上手い下手がとても割れる分野だと思う。でも、このThe Secret Handshakeと、昨日までBGMとして流していたCalvin Harrisを比較するのはお門違いなわけで。(ちなみにCalvin大佐、最近私の中でアイドル化してます。笑)

こういうサウンドが増えたのにも、創作活動の環境の変化があるのかなぁ...と。お友達を無理にバンドに誘わなくってもMac一台で宅録音楽が簡単に出来る。そういう場合エレクトロにするのが一番楽、みたいな・・・生音の重厚感よりもビート重視だし。なかなか生音の良さは表現できませんからね。ただやっぱりね、浅倉大介レベルになると違いますよ!(笑)全ての音を自在に操りますからね。あの人は究極だわ。って知らない人はわかんないと思うけど・・・彼もエレポップに温かみをもたらすことが出来る人ですよね。誰が、そういう音楽を始めたとか始祖的なことは分かんないし、あんま興味ない。でも、私の短い歴史では浅倉大介が始祖、ですね(国違うけど笑)

ポップロックなどの派生から生まれたエレクトロポップのUS若手代表格Hellogoodbyeも、現在のフランスのエレポップとはまた違うし、ニューウェーブからレイヴに繋がるUKシーンとも違うけど、確かに自分達の音を持ってますよね。正直、このThe Secret Handshakeの方が評価は高いと思いますし、私もHGBより良いと思う。あと、ここではPanic!at The DiscoPowerspace等は含みません。キーボードがピコピコなってるからって全然違うし。ただここでHer Space Holidayとかを引き合いに出すと、やっぱり芸術性は劣るけど。

で、このThe Secret HandshakeことLuis Dubucのソロワークにせよ、ロックが源流であると考えると、バンドサウンドに変更しても何の問題もないメロディの良さと抜群のポップネスを兼ね備えてるので、あえてエレクトロにする必要がどこにあるのか・・・なんてこと云う人は嫌い。ちいせ―ちいせ―!そんなこといってるから音楽がつまんなくなっちゃうんじゃないのかな―?でも、この先このスタイルを貫き続けるのかどうかは分からないけれど、私は続けて欲しいです。切なかったり、優しかったり、アップテンポだったり、ヴァラエティに富んだ『One Full Year』はかなり魅力的です。ただ、ヴォーカルをエフェクトに頼りすぎ?ちょっと歌い方が単調な感じ。次回作はその辺の変化も期待したいです^^
by Syamo Trackback() Comment(0)
十七回目。

17日です。待ちました、私のPCに2週間もの間、潜伏し続けた11つ子ちゃんたちの声を遂に聴くことができました。詳しくは旧ブログの この記事にありますが、Jimmy Eat Worldの新作が出産日を無事に迎えたということです。早産にならなくて良かった・・・ってそんな話はもうこの辺にして。

Jimmy Eat World album cover 
Jimmy Eat WorldChase This Light

リードシングルである「Big Casino」で勢いよくヴェールを脱ぎ捨てる今作は、頭から終わりまで「希望」という言葉が瞬時に閃くほど前向きな作品に。ちなみに「Big Casino」は深夜の酔っ払いや若者で賑わうナイトクラブの用心棒を歌った負け犬アンセムです。曲名はJim AdkinsのソロプロジェクトであるBig Casinoから取られています。他にも「Feeling Lucky」など、人生に敗北感を覚えた者の立場から歌いながらも恐ろしいほどに、アッパーなチューンが盛りだくさん。彼らのマイルストーンとも云える「Bleed American」ほどの圧力や、重みはなく、バンドの地位を不動のものにした「Futures」ほど翳りや切迫感もない。「Futures」で彼らはエッジの効いた音をきかせていましたが、尖った印象が全くなく、例えるなら、前作では、燦然と光り輝く道の向こうを目指して歩いてる状態で、新作では辿りついた光と共に歩んでいる感じ。あくまで勝手な想像ですが、「Chase The Light」ではなく「Chase This Light」なのは、彼らがそれを既にモノにし(始め)たという自信の表れではないかと思います。
ほぼ全曲、高揚感がありながらJEWらしいドリーミーな仕上がりになってます。恋愛について歌った曲にも、かつては、叶わなかった恋愛に切なさを抱いたり、一歩が踏み出せなくて過ぎ去ってしまった恋に想いを馳せる曲が多かったものの、今回はそういう想いを自ら払拭するように唄う「Let It Happen」があり、さすがに変化が。JEW側の曲解説では「一度は"もう君のことなんて恋しくないよ"って歌ってみたかったんだ。つよがりなんだけど。」みたいなことを(笑) でも、ポジティブなメロディに載せる意味も、単純に前向きではないのは彼らの14年にも及ぶキャリアが挫折と血の滲むような努力と汗の賜物だからでしょう。それゆえに、これほど説得力のある楽曲が生まれる・・・継続は力なり、と云いますが、新作はまさに『継続は、光なり』。開放的で余裕のある作風により、全体的に軽やかになったぶん、物足りなさを感じる人がいるかもしれません。私も初めに聴いた時はそう思いました。(ちなみにもう10周目くらいです。) それでも、これまでのファンを裏切ることはないでしょう。ポップさを追求したためか、短い曲が多いのは残念です。もっと長く聴いてたい。にしても、これほど爽快で鮮やかなアルバムは、久しぶりに聴いたな。

追記:もし、Jim Adkinsがバンドのヴォーカルなどをせずに溶接工などで生涯を終えてたら?・・・考えたくもありません。神様、天職ってあるんですね。彼にこんな素晴らしい歌声を授けてくれてありがとうございます。(ソコ!大袈裟ゆうな!笑)

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十六回目。

ちょっとカッコ良いバンドを見つけて、検索結果的に今まで取り上げてるとこも少なそうなので、書いてみたいと思います!こういうの久々な感じですが・・・実は単に書いてないだけで、取り上げる暇がないんですよね。さてさて。

The Sophomore Attempt Image

アメリカはフロリダ出身のThe Sophomore Attemptというこのバンド。見た目でもなんとなく分かりそうな感じの音です。つまり、あまりこういう形容はしたくないけれど、エモロック系だと思います。メロディに愁いがあるのはお約束、キレイにまとめられたアレンジと、コーラスを多用した絶妙なヴォーカルワークはだいぶこ慣れた印象さえ受けます。キーボード使いも、耳障りではなく良いです。(ピアノは少し無理してるように感じるとこもあるけど)まずはMyspaceにUPされている曲を聴いていただければお分かりになると思いますが、タワレコのそんな感じの試聴コーナーには置かれていそうなクォリティの高いサウンド。

驚いたのが彼らのアルバムを手がけた、James Paul Wisnerという、曲者プロデューサー、今までにThe Academy is...Underoath, Paramore, Dashboard Confessionalなどを面倒見てあげたようです。通りで洗練された音なワケだ。・・・と、ここでマニアごころを掴まないつまらなさを感じでしまうのも、また皮肉なわけだけど・・・中堅オルタナロックレーベルには転がってそうなレベルなので、未契約という事もあり期待したい感じ。ちなみに地元の方じゃ、相当人気あるみたいです。

追記でimeemにUPされていた曲をプレイリストにまとめておきました。Myspaceにない曲もありますので、興味ある方は是非サクッと聴いてみて下さいな^^ ハズレもあるけど・・・うん、悪くはない。(2曲同じタイトルのあるけど1曲はDemoっぽいです)

Link :Myspace 

つづきはこちら
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十四回目。
Nada Surfのアルバムは来年2月5日発売みたいですね!でもトラックリストも発表されてツアーもしてて、2月はだいぶ先に感じます・・・早く聴きたいですね。日本での知名度も、ようやくボチボチ上がってきた感じですし、新作で更なる飛躍をして欲しいところです。にしても12年も同じメンバーでよくやってるなぁ・・・なかなかないですよね。 新作のタイトル「Lucky」同様、これは幸運なことだともいえますよね。

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新作ではDeath Cab For Cutieのメンバーが参加したりと、かなり豪華な感じです!プロデューサーはDCFCやBlonde Redheadで知られるJohn Goodmanson。更にオイシイことに、
Myspace で新曲「See These Bones」がダウンロードできるので、聴いて気に入った方は是非。アンビエントで、Nada Surfらしい優しさがあふれる曲ですね、繊細なアレンジにも力量を感じさせます。・・・私は小さい頃、両親も共働きで(今もそうですが)出勤時間が父の方が遅かったため、父がよく面倒をみてくれました。グラついた歯を抜くのを手伝ってくれたり、半熟のたまごを茹でてくれたり、自分で取るのが恐くて仕方なかった絆創膏をはがしてくれたり、逆さにすると水着の女性が裸になる写真のボールペンをくれたり・・・今思えば、あの頃が一番家族らしかったな・・・
おっと、ずれましたね。その当時、私はよくMTVを観ていたんです。『Beavis & Butt-Head』とか、子供が物心つく前に見せてる親もどうかと思いますけど。一緒に笑ってましたし。かくゆうNada SurfををビッグにしたのもMTVでヘビロテされていた『Popular』 ―あの曲知らずに、今のNada Surfを聴いた方は、もはや別バンドのように思ってしまいそうですよね。モテない僕らの応援歌バンドは、いまや癒し系のロックに・・・どんなNada Surfでも応援し続けたいですね。

♪今聴いてる曲♪
Mute MathTypical
ライブがめちゃめちゃ良さそうなんですけど・・・観たいですね。すごいカッコいいですよ。映像サイトでヨダレ垂らしながら是非観てください。垂れたら拭いてくださいね。汚いので。
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十回目。
色んな意見があるみたいだけど、やっぱり自分のブログでも書いておこうかなと。Taking Back SundayのFredが脱退したのは本当にマズかったと思います。Victory時代のメンバーチェンジ時点で、多くのファンと魅力を失い(特に歌詞の面では初期の方が良い)、痛手だったと思ってますが、Fredという強力なメンバーが入ったことで、彼が支えていた部分は相当大きかったと思います。いうなれば、大黒柱がなくなったようなもの。(写真見て! どう見てもダディじゃん!笑)

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現在のMarkの腰の調子はどうだか知りませんけど、昨年のTOCで観る限りでは、TBSのライブパフォーマンスは技術的欠陥を、魅力的なエンターテイメント性ある演奏と勢いで補い、私はとても良かったと思っています。すごい興奮したし。でも、あれはやはりFredあってのもの。別にFredが私の目の前だったからっていうわけじゃなく!(笑) Adam一人ではヴォーカリストとしても不安定すぎるうえに(私はソレがAdamの魅力だとも思うけど)、サウンド面でも3rdを超えることはないと思います。た・・・多分。それに引き換え、Fredはソロワークも良く、TBSと並行してひっそりと趣味っぽくやっていた時から多彩さを覗かせていましたし、これから飛躍できるかもしれませんね。そもそも彼はBreakingPangaeaというバンドでヴォーカルを務めた後のTBS加入でしたし、歌うことは向いてるんでしょうね。どうなるんでしょうか・・・好きなバンドなだけ、気になってます。

♪今聴いてる曲♪
QuietdriveThe Season
一時期病気みたいに聴きすぎてたので、何ヶ月か自粛していたのですが(しゃもっちゃんストイックゥ―!)遂に解禁してしまいました。(ダメじゃん) やっぱり個性のないバンドを完璧なまでに武装してくれるのは、隙のないメロディの良さですよね。好例。
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七回目。
Alesanaって結構ハードコアとかスクリーム好きの人に人気ですよね?でも、私は一番苦手なタイプのバンドの一つで・・・と勝手に決め付けて一度もまともに曲を聴いたことがなかったんです。(多分、昔に一回聴いて拒否った記憶が曖昧にあります。) そして、この先も聴くまいな、と思っていたんですけど、FearlessのHPにMVがリンクされてたので無意識にクリックしてしまったわけです。これね。

・・・・久しぶりにこんな酷いMVを観たわ(笑) 久しぶりにこんな酷い曲を聴いたわ・・・(笑) 何か、「Helena」の時のMy Chemical Romanceサン達のコスっぽい格好して、意味不明な動きをしながら歌ってるけど、とにかく曲の全てが苦手。このまとまりの無さとセンスの悪さが、気分を害します。好きな人ごめんなさいね。でも、確かAlesanaの新しいアルバムはファンの間でも評判悪かったはず。

・・・・あ、Fearlessといえば、もうArmor of Sleepはリリースされたんだっけ?こっちは楽しみだな!大型リリース(?)が多い今月の中でも、かなり楽しみな方。あ、Jimmy Eat Worldはまだ聴いてないですよ。我慢してるというより、単に忘れてたんですけど・・・(あ)

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もうFearless特集でいいや。(投げやりかよ) So They SayのアルバムがPurevolumeで聴けるようになりましたね。私は途中までしか聴いてませんけど・・・並、ですよね。特に言葉もない感じで。もっとちゃんと聴いてみようと思えればいいんだけど(笑) そういえば、彼らのEPが先月の某タワレコのクリアランスセールで500円くらいで売られてました。しかもワゴンの中に10枚くらいあったし。そんなに仕入れて、そんなに売れなかったのか。EPは結構好きだったと思うんだけど。
by Syamo Trackback() Comment(2)
五回目。

なんかもう、なんでこっちに移動したのかすらよく分からなくなってて、早速戻りたい気持ちになってるんですけど(笑) 出戻りとかダメですかね・・・あたた。とりあえず続けて、どうしても恋しくなったら戻ります!!(勝手にしてろ) 

ところで、Just Surrenderの新しい『Your Life and Mine』のMVをプレミア(?)で観たのですが、まさかアダム・サンドラーが特別出演とは!!・・・というか中心になって歌っていますよね。随分予算をつぎ込んだものです・・・と思ったらDan(vo/gr)でした。似てません?というかどんどん似てきてません?しかも最初の歌ってるポーズからして無理がありすぎて、口に飲料を含んでいる状態でこのMVを観ていたら、確実に私のコズミオ君(PC)はお陀仏に違いないです。吹きます。このダサさは狙ってるのでしょうか・・・Jasonは相変わらず、かわいいけど。Danに合わせて頑張ってみたけど本当はちょっと恥ずかしい、みたいな感じがしますね(笑) まだYoutube等にUPされてないけど、すぐにされると思います。別に好きな曲じゃないけど、Danのアダム・サンドラー化は一見の価値あるかも・・・そんな彼らに来日の噂が? 某バンドの前座らしい? 詳しい情報求ム? (笑)

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♪今聴いてる曲♪
Black Rebel Motorcycle ClubFault Lane
つべこべ述べることもなし。『今更』とか廃れるもんじゃない。しびれるねぇ。
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三回目。
音楽のことでも書いてみますか・・・ココHTMLを挿入できるのが魅力的ですよね。といっても何から書いていいのかよく分からないので、前から書こうと思っては、なかなかタイミングが無かった人を。かなりこういうのあるんですよね、私がすごく忘れっぽいから(笑) あくまで紹介、とは違う感じでこれからも書いていきたいです。

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Vivek Shrayaというカナダのアーティストなんですけど、これがなかなか癖になる感じです。いわゆるエレクトロポップなのですが、今のレイヴシーン的な音とは違って割とシンプル。ゴテゴテな強いシンセ音に、ヴォイスはエフェクトかけて・・・というのが最近多い気がするけど、Vivekはもっとカワイイ路線?

今年になって奇跡的に国内版が出たUSのThe Zaxに結構近い音楽性を感じるため、こっちが好きな人はハマるかも。少しクラシックな感じがする。前まで無料で落とせたThe White Stripesのカバー「Seven Nation Army」はまた違ったアプローチで、新鮮です。もっと今風? 彼が流行るかどうかは分かりませんけど、カナダの音楽シーンに熱い視線を注ぐ米国リスナー達の注目も浴びてるようです。気になる人は是非・・・Link :
Myspace

♪今聴いてる曲♪
To My BoyTell Me Computer
音はすきなんだけど、あまり声が好きじゃない。なんというか、ポップネス30%減。
つまる話、かわいさが足りない(笑)
by Syamo Trackback() Comment(0)