スザンヌかわい―萌え萌えも―・・・こんばんは、しゃもじです。
今日、せっかくポ―太郎を持って大学に行ったのに、イヤホン忘れました。
ポ―タブルCDプレ―ヤ―氏(本名)、邪魔なだけです。ところで最近、私の周りでも
鯉の鼻が裂いてます。おっと、変換ミスでした。
恋の花が咲いてます。みんな純粋ガ―ルかと思いきや、『
バイト先の店長とボディだけのリレイションシップ(訳して・・・)』をしてる子だとか、『
160cm以上身長あるのに体重が40キロしかない見た目30歳の19歳』とお付き合いを始めた友達とか・・・久々に話した友達は、夏休みに初彼が出来て、
アバンギャルドな
アバンチュ―ルを
ABBAを聴きながら、
網走まで
アバウトな地図でドライブしたとか聞かせてくれました。(「
アバ」言いたいだけです)ちなみに、その彼とは秋の訪れとともに冷えていきサヨナラしたとか。私はというと、閑古鳥が鳴くかのような寂れ具合です。カッコウ・カッコウ。
ところで、
The Sendのアルバムも、この間の
We The Kingsレベルに飽きる感じです。元からそこまでは期待はしてなかったんですけどね。
Falling Upを抜けた時点でどうかと思ってたけど、ひとりじゃ結局こんなもんかなって感じです。歌も大して上手くないですね、自分で高い歌唱力を求められるような歌を作っておきながら、自分で自分の首を絞めてますよね。歌がもっと上手くて、音作りに奥行きがあれば断然良くなると思います。メロディを生かすも殺すもアレンジ次第だったりしますからね。ソロってもんは、
UnderoathのAaronがひとりで
The Almostやってたときみたいに音がしょぼくなるんだな、って思いました。(The SendもThe AlmostもAaron Sprinkleのプロデュースでしたっけ・・・この人は好きなんだけど、何か物足りないのかな) こんなんじゃ、まだ買ってない
Thriceとか買ったほうがよっぽど金の有効活用でした。
このときは褒めてた気がしますが、忘れてください。私は金を払ったとたんに別人のように厳しくなるので(笑)財布あける前にから厳しければ、少しは負担も減るだろうに!! (泣)
♪今聴いてる曲♪
Voxtrot 『
Kid Gloves』
数年前までは、米国のインディロックバンドには英国という乗り越えがたい壁に必死で立ち向かってる印象だってけど、ここ最近はそのコンプレックスたるものがすっきりと無くなって、お高くとまったNMEも唸らせる素敵バンドが増えてますね。まぁにしても、米国人のプチブルジョアに見られるヨーロピアン・コンプレックスは見苦しいもんだ。
関係ないけど、座間キャンプにいる従兄弟が、
セフレガールフレンドに堕胎承認書(?)みたいなやつに「
あんたの子を堕ろすから、サインしなさいよ」って言われたみたいです。でも、ヤッてない時期に出来た子みたいで、どうせその女も相当ヤリマンだから、どの男だかわかんないから、少しは良識ある(?!)うちの従兄弟にサインさせようとしたんだろ―な―って。どうでも良いけど、本当しょ―もね―な―って思いました!! 米軍基地って無法地帯だし、なんだか恐いね!みんな、気をつけよう!(誰)
あ―くっだらね。でしょ?
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